育休

【パパ育休のいつから?】取得開始日・会社への申請時期・10割給付の開始

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おかじ

32歳/千葉県在住/会社員/ 妻と娘の3人暮らし/ 娘出産時に半年育休取得 (妻は個人事業主のため産休育休なし)/ 趣味:ドライブ・ゴルフ・友人と会うこと 育児もじぶん時間も楽しむために日々奮闘中

こんにちは。おかじです。

育休を取得するときに、大なり小なり時期やタイミングについて悩んでいたことを覚えています。

特に、上司への報告です。

遅すぎるはもちろん良くないし、かといって妊娠発覚直後はバタバタしますし胎児の状態も不安定な場合が多いです。

適切なタイミングはあるのか?と、当時考えたことがあります。

「妊娠/育休の上司へのベストな報告はいつから?」

「そもそも、育休をとれるのはいつから?」

「育休中の手取りが10割になるのはいつから?」

などなど、時期やタイミングに関わる疑問を持っているパパも多いと思います。

この記事ではパパの育休で直面する3つの「いつから?」を解消します。

【パパ育休のいつから?その1】会社への申請/上司への報告

会社への育休申請は1か月前まで

会社への申請は原則1か月前までですが、通常の育休か、産後パパ育休かによって申請期日は異なります。

育休の申請

  • 通常の育休:1か月前まで
  • 産後パパ育休:2週間前まで

上司への報告は安定期に入ったらなるべく早めに

しかし育休中の業務調整のためにも、上司への報告は早ければ早い方がいいです。

妊娠発覚直後はまだ胎児は不安定な状態のため、上司への報告は安定期に入ってからがベストです。

安定期の目安は妊娠発覚後5か月ごろと言われていますが、母体、胎児ともに個人差があるので診てもらっている医者に教えてもらうのが間違いありません。

【パパ育休のいつから?その2】育休をとれるのはいつから?

出産したその日から育休開始

制度上、パパが育休を開始できるのは出産当日からです。

もし、全ての準備が整っていれば当日から育休に入って問題ありません。

出産してから退院までの間で育休開始

しかし、予定日があるものの実際産まれてくる日はいつになるかわかりません。

出産日から遅れるときもあれば早まるときもあります。

いつになるかわからない出産日に向けて業務を調整するのはなかなか難しいです。

そこで、育休開始日を出産当日ではなく退院日までに設けることで解決できます。

ママも赤ちゃんも、出産後すぐに帰宅はせず経過観察のため5日間ほど入院します。

この入院中に育休には入れれば、ママと赤ちゃんがと足並みをそろえて育児を開始できます。

実際におかじはそのようにしました。

おかじは入院中に育休を開始

おかじ家は?

おかじ家は、予定日よりも早い出産だったので陣痛の連絡を受けた時は通常業務していました。(多少の調整はしていましたが。)

業務の引継ぎが完了しないまま産まれてきたので、即時育休に入ることは不可能。

出産には立ち合い、出産後の処置がおわり、妻が分娩室から病室に移動したタイミングで出社し、上司に報告しました。

それと同時に残りの業務の処理や引継ぎをして、出産の3日後から育休に入りました。

この時上司には、「2~3日で残りの業務をなんとかして育休に入ります」と伝えていました。

業務に穴をあけることなく、妻となーちゃんが退院する前に育休を開始することができました。

【パパ育休のいつから?その3】育休中の給付金が10割になるのはいつから?

手取り100%は2025年4月から運用開始

おかじが育休をとった2023年当時、育休中に給料の代わりとして受け取れる育児休業給付金は育休に入る前の手取りのの67%でした。

今では制度が変わり、手取りの100%を給付されるようになりました。

これまでの”育児休業給付金”に加えて”出生後休業支援給付金"の適用です。

”出生後休業支援給付金"は2025年4月1日から運用開始されているので、この記事を書いている2026年は問題なく適用されます。

手取り100%は最大28日間

しかし、注意点があります。以下で制度の確認です。

育休中の給付金

  • ”育児休業給付金”として産後180日間、67%の給付金を受け取れる。
  • さらに、"出生後休業支援給付金"として13%上乗せした給付金を受け取れる。
  • 2つ合わせて80%の給付金を受け取り、育休中は社会保険料が免除になるため、手取りで比較すると育休前と比較するとほぼ同額(10割)となる。
  • "出生後休業支援給付金"の13%上乗せは産後の28日間に適用。
  • 適用条件は「生後8週間以内」に「通算14日以上」の育休取得。
  • 対象者は2025年4月1日以降に生まれた赤ちゃんの育休を取るパパ・ママ

67%の給付金を受け取れる”育児休業給付金”は産後180日間ですが、上乗せされる”出生後休業支援給付金”の13%は28日間です。

手取り100%は”出生後休業支援給付金”が上乗せされる最大28日間であり、28日以上取得する場合は全期間で手取り100%ではないので注意しましょう。

さいごに

【パパ育休のいつから?】まとめ

  • 会社/上司への報告はいつから?・・・育休の申請は2週間から1か月前だが、業務の調整もあるため安定期に入ったら報告
  • 育休をとれるのはいつから?・・・出産日から取得可能。業務の引継ぎを踏まえて退院日までに入れるとGOOD
  • 手取りの10割給付はいつから?・・・2025/4/1から運用開始

育休の準備に向けてぜひ、本記事をご活用ください。

気を付けたいのが、どんなに準備しても出産日がズレることは大いにあり得ます。

出産日から早まった時、遅れた時、それぞれの対応については下の記事で解説しているので併せてご覧ください。

予定日を過ぎた時の注意点についてはこちら
予定日から早まった時の注意点についてはこちら

通常業務の中、職場への報告や会社への申請など、大変だと思いますが育休に入ってからが育児の本番です。

楽しみと不安があると思いますが、目の前の奥さんと赤ちゃんのサポートに全力を注いでください。

Have a good paternity life!

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