こんにちは。おかじです。
離乳食シリーズ第二弾、「ブロッコリー」です。
ブロッコリーは栄養価が高いのでよく作ります。
妊娠中から欠かさずブロッコリー

ブロッコリーは妻の妊娠中から欠かさず茹でてます。
ブロッコリーは栄養がたくさん入っているので(詳しくは知りませんが)、ブロッコリーさえあれば大丈夫でしょ!とすら思っています。笑
毎週必ずブロッコリーは買うので価格推移も、スーパごとの差もわかります。
今は旬じゃないので安くないし、実も細いですね。
1.切る
火が入りやすいよう、房は一口大に、茎は周りを厚めに切り落として薄く切ります。
茹ですぎると栄養が出てしまうので一つひとつを大き過ぎないように気をつけています。

2.ゆでる
鍋に塩を入れて沸騰させてからブロッコリーを投入、3分ほど茹でます。

3.粗熱をとる
ザルに上げたら水をきり、粗熱をとります。

4.きる
花と茎に分けてきります。
花は柔らかいのできるというよりは包丁で”すく”感じです。

茎は月齢にに応じた大きさに刻みます。
本当は〇〇mm立法で気にしたほうがいいと思うのですが、気にしてられないのでだいたいこのくらい、でやってます。笑
離乳食初期の頃も細かくサイズを気にしておらず、すりつぶせばすりつぶすほどOK、というような感じですり鉢ですりつぶしていました。

茎も刻んだら花と合わせます。

4.こわけにして冷凍
小分けに使用している道具はとうもろこしの記事でも書きましたが、アカチャンホンポの「ブロックトレー S」です。
今回は一房から16ブロック取れました。

さいごに
ブロッコリーに関しては、ちょっと後悔していることがあります。
離乳食初期は頑張ってすり鉢ですりつぶしていたのですが、最近COOPに入会したら初期用のブロッコリーの離乳食があるんですね。
もし、二人目ができたら全力でそっち使おうと思います。
ただ、中期からはある程度形を残す必要があるので作る必要がありますが。
Have a good paternity life!